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「ホウレンソウ」をやらないと組織が崩壊する5つの理由 ~コミュニケーション不足の組織の末路

働くお母さまの為の離婚相談

家族でも会社でも趣味の団体でも、「ホウレンソウ」、つまり、報告・連絡・相談はとても重要です。

 

なぜなら、それはコミュニケーションの基本中の基本だからです。

 

どんな組織でも、人の集まりである以上、コミュニケーションがなくなると人間関係は崩壊に向かってしまいます。

<目次>

1.デジタル社会で不足しがちな「ホウレンソウ」

2.「ホウレンソウ」をやらないと組織が崩壊する5つの理由

3.まとめ ~相手を思いやる気持ちが基本

 

 

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1.デジタル社会で不足しがちな「ホウレンソウ」

およそ、人間関係というものはコミュニケーションが欠かせません。

 

そして、人間の集まりである組織も、それが家庭であれ、会社であれ、はたまた趣味の団体であれ、コミュニケーションなしでは円滑な運営が不可能になります。

 

ところが、最近は何かと人と人とのコミュニケーションが不足しがちです。

 

最近のコロナ禍ではなおさらそうですが、デジタル社会の進展で、人と人とが面と向かい合ってコミュニケーションをする機会が極端に減っています。

 

その分、メールやLINEなどのSNSによるコミュニケーションが主流になっています。

 

そうしたデジタルなコミュニケーションが増えているのですが、意外にコミュニケーションの基本である報告、連絡、相談がおろそかになってしまう場合があります。

 

リアルでのコミュニケーションが減っているだけに、メール等のデジタルな場では、意識して報告、連絡、相談の「ホウレンソウ」をマメに行う必要があります。

 

生身でのふれあいが少ないだけに、こうしたことをマメに行わないと、人と人との信頼関係が簡単に壊れてしまうように思います。

 

『ホウレンソウ」を怠っていると、いつの間にか人間関係が悪化し、組織の風通しが悪くなり、最悪の場合は組織の崩壊といった事態にもなりかねません。

 

2.「ホウレンソウ」をやらないと組織が崩壊する5つの理由

(1)何を考えているのかわからず、お互いが疑心暗鬼になる

マメなホウレンソウがないと、徐々にお互いに何を考えているのかわからなくなります。

 

一緒に仕事をしていて、ホウレンソウがないと、何かと円滑に業務が進まなくなります。

 

メールなどで連絡や報告をきちんとマメにやるようにいくら求めてもやってくれない人はいます。

 

こういう人と一緒に仕事をしていると本当にストレスがたまります。

 

それだけではなく、徐々にお互いに疑心暗鬼になっていき、信頼関係もなくなってしまいます。

 

(2)仕事の失敗など、マイナス情報が共有されにくくなる

ホウレンソウがないために、業務が円滑に進まなくなれば、様々な仕事上のミスや失敗につながっていきます。

 

それだけではなく、実は会社などの組織にとっては、ミスや失敗の情報をしっかりとメンバーで共有して業務の改善につなげていくことはとても重要です。

 

たとえば、お客様からのクレーム情報などがその典型例でしょう。

 

しかし、ホウレンソウがない組織では、そうしたミスや失敗とったマイナス情報も共有されず、その結果業務を改善する機会も失ってしまいます。

 

(3)顧客など外部との関係も悪化する

当然、お客様など外部の人たちとの関係でも、必要に応じてホウレンソウは重要な役割を果たします。

 

ホウレンソウはまさに、お客様の信頼に直結する問題でしょう。

 

しかし、組織内の関係でまともにホウレンソウができない人が、外部のお客様との関係でしっかりとホウレンソウができるとは到底考えられません。

 

連絡や報告がない、というお客様からのクレームが出たという話は、業界を問わず聞かれるところです(弁護士業界も例外ではありません)。

 

その結果、お客様の信頼も失ってしまいます。

 

まさに、企業などにとっては致命的でしょう。

 

(4)だんだんものが言えない雰囲気が作られてしまう

あと、組織内で円滑にコミュニケーションを行うという文化がないと、徐々にものが言えない雰囲気が作られていきます。

 

そうすると、ひたすら声の大きい人、権力を握っている人だけが意見を言い、他の人は黙っているという非民主的な組織ができあがります。

 

メンバーが自由にものが言えない組織では、その組織や仕事の改善点などを検証することも不可能になっていきます。

 

最後は、社長(などの権力者)が裸の王様になって組織が崩壊するというパターンです。

 

(5)一人一人の活力がなくなって、組織全体が弱体化する

メンバーのコミュニケーションが活発で、自由にものが言えて意見交換が活発な組織は、メンバー同士が良い刺激を与えあうことにもなり、組織全体が活性化していきます。

 

ところが、ホウレンソウやコミュニケーションがない組織はまったくその逆になってしまいます。

 

メンバー一人一人がものを言わない組織、意見を言わない組織、話をしない組織というものは、徐々に一人一人の活力もなくなっていきます。

 

その結果、組織全体に負のオーラがまん延し、確実に組織全体が弱体化していきます。

 

まさに、ホウレンソウがない組織は、崩壊の方向に向かっているのです。

 

3.まとめ ~相手を思いやる気持ちが基本

たかが「ホウレンソウ」、されど「ホウレンソウ」。

 

まさに、「ホウレンソウ」がない組織は、いずれ崩壊に向かってしまうと思います。

 

そうならないためには、やはりマメな報告・連絡・相談の習慣を徹底することが必要です。

 

これは、特に現代のようなデジタルコミュニケーション社会では、意識して行うことが必要でしょう。

 

マメなホウレンソウには、その根底に相手や他の組織のメンバーを思いやる心があると思います。

 

小さなことでも報告しておいた方が相手は仕事がやりやすいとか、安心するとか、不安なことは抱え込まないで早めに相談した方が結果的に他人に迷惑をかけないだろうとか、そういった一人一人の思いやりの心が、マメなホウレンソウという行動に向かわせるのだろうと思います。

 

お互いに相手を思いやってホウレンソウを行う組織は、当然人間関係も良くなりますし、仕事もうまく行くでしょう。

 

私も自戒を込めて「ホウレンソウ」を徹底したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

  
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