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自分の子どもにこれだけはしないように決めている3つのこと 〜私の子育て「3ない」原則

働くお母さまの為の離婚相談

4年前に、42歳のときに子ども(息子)が生まれました。

 

正直、子育てというものには自信がありませんでしたし、今でもありません。

 

理想的な父親にはなれないけれども、私なりに、子どもにこれだけはしないと決めていることが3つあります。

<目次>

1.42歳で子どもができたときに思ったこと

2.子どもにこれだけはしないと決めている私の「3ない」原則

3.まとめ 〜子育ては肩の力を抜いて気楽に

 

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1.42歳で子どもができたときに思ったこと

今から4年前、2016年の4月に、子ども(息子)が生まれました。

 

私が42歳のときに生まれた子どもになります。

 

正直、この歳になるまで子どもには興味もなく、子育てなどというものを真面目に考えたこともありませんでした。

 

当然、子育てについての自信もなく、どんな子育てをしたら良いかという方針もありませんでした。

 

育児にはそれなりに関わりたいと思っていましたが、どんな父親になろうとか、どんな子どもに育って欲しいなどといった理念のようなものもありません。

 

子どもが生まれたときに思ったことは、まず無事に生まれてきてくれて良かったということと、これから元気に育ってくれればそれで良いということでした。

 

私自信も、理想的な父親(というのもかなり抽象的ですが)にはなれそうにはありませんし、ごく普通の、平凡な父親で良いと思っています。

 

ただ、当たり前ですが、犯罪を犯したり、社会に迷惑をかけて子どもを悲しませることだけはしたくないと思っています。

 

それはさておき、特に父親像や子育てに関して確たる方針や理念もない私ですが、息子が生まれてから、せめて最低でもこれだけは子どもに対してやらないでおこうという3つのことを決めています。

 

私なりの子育て「3ない」原則です。

 

2.子どもにこれだけはしないと決めている私の「3ない」原則

(1)暴力は振るわない

これはある意味当たり前ですが、しつけと称するものも含めて、子どもに手はあげないと決めています。

 

私の子ども時代は、いわゆる「昭和」ですので、親や学校の先生も、ある意味子どものしつけのためには体罰を用いることは当たり前にやっていました。

 

しかし、私自身は、自分が子ども時代に体罰を受けた経験なども含めて、体罰の効果には非常に懐疑的ですし、むしろ体罰の弊害の方を重く見ています。

(これについては、以前にブログで書きました。「それでも体罰は必要⁉︎ 知っておくべき体罰のリスク」https://ameblo.jp/bigsaga/entry-12599629208.html

 

ちなみに、ここでいう「暴力」には、身体的な暴力のみならず、暴言を吐いたり怒鳴ったりするいわゆる言葉の暴力も含みます。

 

(2)自分の子どもを他人の子どもと比較しない

これは結構やってしまいがちかも知れませんね。

 

つい、保育園で一緒のあの子はもうおむつが取れたとか、お箸を使って自分でご飯を食べられるとか、どうしても気になってしまうことは事実です。

 

でも、それを子どもの前で言わないようにしています。

 

私自身は、親からよく、他の子どもと比較されてきました。

 

親としては、子どもに奮起してもらいたくて言っているのかも知れませんが、言われる子どもの立場からすれば、奮起どころか、親からそのようなことを言われると、自己肯定感を喪失し、やる気をなくしたものです(もちろん、奮起する賢い子どももいるでしょうけど)。

 

私の考えとしては、自分の子どもを他の子どもと比較することは、子どもの自己肯定感や自信を育む上でマイナスだと思っています。

 

そもそも、子どもは1人1人個性があって違うのですから、成長や発育のスピードやタイミングだってそれぞれ違いがあるはずです。

 

そうした違いを肯定することなく、ただ他の子どもと比較して自分の子どもをそれに合わせるように要求することはとても乱暴です。

 

(3)子どもを自分の自己実現の道具にしない

これも気をつけていないと知らず知らずのうちにやってしまうかも知れません。

 

子どもが可愛ければ可愛いほど、将来はこうなってほしいとか、そういう願望が出てきます。

 

それは、お受験や習い事などの場面でよく出てくる話です。

 

たとえば、お受験についても、子どもの特性や子どもの意思などをよく観察して、お受験という選択をするならそれはそれで良いと思います。

 

しかし、それは実は親のプライドや見栄、親の自己実現の欲求を満たすためだったりすることが少なくありません。

 

習い事でも、親が自分の果たせなかった夢を子どもに託するためにやらせるようなケースがあるでしょう。

 

そして、そういう親ほど、それに気づかずに、「子どものため」と思い込んで突っ走る傾向があります。

 

今子どもにやらせようとしていることが、本当に子どものためなのか、実は自分の欲求なのか、きちんと冷静に考えられる親になりたいと思っています。

 

3.まとめ 〜子育ては肩の力を抜いて気楽に

と、いろいろと偉そうなことを書いてしまいましたが、私自身、失敗も多く、本当に大した父親ではありません。

 

自分が歳をとってから子どもが生まれ、この歳で育児や子育てを経験できたことは、本当に良かったと思っています。

 

ただ、子育ても力を入れすぎると、親も子も疲れてしまいます。

 

特に、家系弁護士としては、家庭のあり方について、夫とはこうあるべき、妻とはこうあるべき、父親とは・・・・・云々と様々なこだわりが強すぎるとうまく行かないと感じています。

 

家庭のあり方、夫や妻、父や母、子どもとの関係など、それぞれその家族ごとに個性があって良いのです。

 

子育ても肩の力を抜いて気楽にやっていきたいと思っています。

 

そんないい加減親父の私が、せめて最低限のルールをと思って考えたのが、上記の「3ない」原則というわけです。

 

 

【編集後記】

今日は、鹿児島の裁判所で係属している担当事件についての裁判期日がありました。

 

といっても、電話会議といって、こちらは裁判所からかかってくる電話で期日に参加するというものですから、鹿児島の裁判所まで行く必要はありません。

 

将来、裁判のIT化が進めば、この電話会議も、おそらくオンライン会議に取って代わられるものと思われます。

 

今後は、裁判もオンライン化が進むので、こういった機会は多くなりそうですね。

 

その分、遠くの裁判所に係属する事件も積極的にお受けできるようになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

  
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