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緊急事態宣言下の私の生活 〜ウィズコロナ時代の仕事と子育て

働くお母さまの為の離婚相談

緊急事態宣言は解除されていますが、最近の感染者数を見ていると、コロナの問題はそう簡単には収束しそうにありません。

 

今、ウィズコロナ時代の新しいライフスタイルが模索されています。

 

今年の4月と5月、緊急事態宣言が出されていた期間の私の生活について、仕事と子育ての観点から振り返ってみたいと思います。

<目次>

1.生活を一変させたコロナ騒動

2.緊急事態宣言下の私の生活

3.まとめ 〜新しいライフスタイルを模索するチャンス

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.生活を一変させたコロナ騒動

5月末に緊急事態宣言が解除され、6月に入って徐々に経済活動が再開し、少しホッとしていたのもつかの間、また公式発表の感染者数が急増しています。

 

やはり、現実はアフターコロナにはまだ程遠く、しばらくの間(かなりの長期間?)ウィズコロナの時代を過ごすことを余儀なくされそうですね。

 

それまで当たり前に通勤のために毎朝乗っていた満員電車、毎日通っていた職場、毎日子どもを預けていた保育園、週末に行っていた飲食店など、それまでの日常生活で当たり前にやっていたことが、大きく制限されることになりました。

 

特に、緊急事態宣言が出されていた今年の4月5月は、生活が激変しました。

 

そして、昨今の情勢を見ていると、またあの生活が今後も続いていく可能性も十分にあります。

 

このように生活が短期間で激変してしまうことを誰が予想したでしょうか?

 

これからしばらく続くと思われるウィズコロナの時代を考えるにあたり、今年の4月5月の緊急事態宣言下の私の生活を振り返ってみたいと思います。

 

2.緊急事態宣言下の私の生活

(1)事務所の体制

この時期、事務所を休業するかどうか、完全テレワークにするかどうか、業界的にもかなりの議論がなされていました。

 

結果的に、うちの事務所は完全テレワークを実現することはできませんでした。

 

そこで、事務所は営業時間を短縮し、事務局スタッフも1日の人数を半分にして、交代で出勤してもらっていました。

 

この間、事務所への来客は極力少なくしてもらい、私自身も新規のご相談や依頼者の方との打ち合わせはオンライン(zoom)で行いました。

 

やむを得ずにお客様にお越しただく場合には、マスクの着用をお願いし(もちろん、こちらもマスク着用ですが)、お茶もそれまで湯飲みでお出ししていたのをやめて、ペットボトルをお出しすることにしています。

 

また、相談室の机にはアクリル板で仕切りをつけて、飛沫感染の防止に努めました。

 

また、事務所受付には消毒液を設置し、来客の際には消毒をお願いしました。

 

この時期は、裁判所の機能がストップして裁判期日などが入らなかったため、必然的に法律事務所がお受けしている事件も一時的な停止を余儀なくされ、結果的にはこの時期の仕事はかなり減っていたと思います。

 

(2)自宅勤務の日の生活パターン

ところで、うちは妻が勤め人で、私は自営業、4歳の息子は平日は保育園に預けておりました。

 

しかし、緊急事態宣言下で、保育園も登園の自粛を強く要請されたため、息子は約2ヶ月間保育園はお休みしました。

 

妻はこの時期、1週間に2日から3日程度職場に出勤する必要がありましたので、妻の出勤日は私が在宅勤務で息子を見て、妻が在宅の日は私が事務所に出勤するというパターンでした。

 

ここで、私が在宅で息子と2人で過ごしていた日のパターンを振り返ってみたいと思います。

 

まず、早朝に起きて勉強を1時間程度、その後ちょこちょこ仕事して、ランニングを1時間程度、その後入浴して筋トレ、ここまではいつもと同じです。

 

その後、午前7時頃に息子と妻が起きてきます。

 

息子に朝食を用意して(といっても大したものではありませんが)食べさせます。

 

妻は午前8時頃に出勤します。

 

だいたい、8時半から10時頃までは、リビングルームにノートパソコンを持ち込んで仕事をします。

 

その間、息子には同じリビングで1人で遊んでもらいます。

 

それほど長い時間ではないものの、息子が4歳になって多少1人で遊んでくれる時間があるので、かなり楽になりました。

 

これが1歳とか2歳だったらこうは行きませんね。

 

同業者の友人で、同じようにこの時期自宅で子どもを見ていたという人(男性)がいますが、子どもが1歳だったので、とても仕事は無理と言っていました。

 

そうでしょうね。

 

子どもの年齢や人数によって、自宅で子どもを見ながらのテレワークはかなり環境が変わってくると思います。

 

午前10時頃になったら、そろそろ1人で遊んでいた息子が騒ぎ出す頃なので、仕事はいったんやめます。

 

天気が良い日は、自慢の電動アシストに息子を乗せて、多摩川の方まで遊びに行っていました。

 

丸子橋といって、多摩川で東横線や新幹線を見ることのできる良いスポットがあるのですが、電車が大好きな息子をそこに連れて行くと大喜びしていました。

 

人もほとんどいない状態でしたので、密になる心配はありません。

 

多摩川で少し遊んで、昼頃自宅に帰ります。

 

息子と一緒に昼食を食べて、息子はお昼寝の時間。

 

この時間も私にとって仕事のゴールデンタイムです。

 

息子のお昼寝の時間はだいたい1時間半から2時間くらいですので、この間に少しまとまった仕事をします。

 

この時間帯にオンラインで会議が入ることもありました。

 

息子が起きてきてからは、そのまま夕方まで息子と遊ぶという感じです。

 

私は基本的に夜は仕事をしませんので、この時期の労働時間は、良くて3時間半~4時間程度だったと思います。

 

それでも、子どもと一緒に過ごしながらこれだけの時間仕事ができたのは幸せだったかも知れません。

 

(3)通勤

逆に、妻が在宅の日は、私が事務所に出勤していました。

 

この時期は、別に出勤する必要はそれほどあったわけではありませんが、正直、息子とずっと2人でいる生活は楽しい反面、気分転換も欲しくなります。

 

ある意味、私は気分転換のために週に2~3日事務所に出勤していました。

 

といっても、電車には乗らず、通勤はほぼすべて電動アシストでした。

 

電車でも電動アシストでも、自宅から事務所までは片道約30分でほとんど変わりません。

 

(4)週末の生活

週末については、コロナ禍の前は、土曜日の午前中は息子のスイミングがありましたが、緊急事態宣言下でスクールもお休み。

 

また、土日は息子が大好きな電車に乗りに行くことが多かったのですが、この時期はさすがに行けませんでした。

 

さらに、4月とか5月は季節が良いですので、家族で近所の公園にピクニックに出かけることも多かったのですが、それもダメ。

 

当然家族での外食もNG。

 

どうにもこうにも、週末にどこも出かけることができないというのが最も辛いことかも知れません。

 

私も辛いですが、遊び盛りでいろいろなことに興味を抱く時期の息子をずっと家の中に閉じ込めておかなければならないのは、とても可哀想です。

 

まあ、愚痴を言っても始まりませんね。

 

この時期の私と妻のささやかな楽しみは、各飲食店の宅配やテイクアウトを利用して、せめて少しは豪勢な家飯をということで、いろいろなお店の食べ物を味わうことができたことです。

 

3.まとめ 〜新しいライフスタイルを模索するチャンス

このように、コロナ禍では、それまでの生活とは異なり、いろいろと制限されることが多いことにはなります。

 

しかし、マイナスの側面だけではなく、たとえばオンラインの会議や打ち合わせが定着したことで、自宅にいながらでも仕事がしやすくなりました。

 

会議のために往復の移動時間を使うこともありません。

 

これはかなり大きなメリットだと感じています。

 

また、家族で過ごす時間が多くなることについて、賛否両論ありますが、私は息子と濃密な時期を過ごせたことについてはとても貴重な時間だと思っています。

 

さらに、これを機に電動アシストの素晴らしさに目覚め、今も基本的に事務所への出勤や裁判所への移動は電動アシストを使っています。

 

満員電車に乗らなくても良くなったことも大きなメリットでしょう。

 

コロナの影響は今後しばらくは続きそうですので、私たちは好むと好まざるとに関わらず、今後も新しいライフスタイルの転換を余儀なくされるでしょう。

 

確かにしんどい面はありますが、新しいライフスタイルが進み、かえって仕事の効率化や生活の利便性が向上するチャンスでもあると思います。

 

マイナス面ばかりに目を向けるのではなく、積極的に新しいライフスタイルを受け入れ、楽しんで行けるようになりたいと思っています。

 

 

【編集後記】

先週、簡単に受けられる脳ドッグがあったので行ってみました。

 

銀座にあるメディカルチェックスタジオというところがやっているスマート脳ドッグというサービスです。

https://medicalcheckstudio.jp/

 

行ってみると、完全予約制のために待ち時間はなく、MRI検査もほんの10分ほどで終わってしまいました。

 

こんなに簡単にできるものかとビックリしました。

 

費用も1万7500円と比較的リーズナブルでした。

 

そして、検査から数日後にメールで検査結果がMRI画像とともに送られてきました。

 

結果は異常なしで安心しました。

 

 

  
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