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仕事の紹介をもらえる仲間作りの3つのコツ ~ 無私の心が仕事を呼ぶ?

働くお母さまの為の離婚相談

ご紹介からお仕事をいただくというプロセスを非常に重要視しています。

 

お仕事のご紹介をいただけるような人間関係作りのポイントについてお話したいと思います。

<目次>

1.コスパの良い集客ルートは仲間からの「紹介」

2.仕事の紹介をもらえる仲間作りの3つのコツ

3.まとめ ~無私の心が仕事を呼ぶ?

 

 

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1.コスパの良い集客ルートは仲間からの「紹介」

フリーランスで仕事をしていれば、必ず「集客」を考えなければなりません。

 

「集客」の中でも、既存のお客様や友人・知人などの仲間からご紹介をいただくのが、もっともコスパの高い方法であると言われています。

 

それは、コンスタントに仕事を紹介してもらえるルートがあれば、多額の広告宣伝費をかけて「集客」をするという必要がなくなるからです。

 

私は約16年ほど弁護士をしていますが、やはりご紹介でお仕事をいただく場合が少なくありません。

 

そのご紹介の中でも、特に、仕事を通じて知り合った他士業の方(税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、社労士等)からご紹介をいただくことが多いです。

 

私が他士業の方々との人脈を作ったきっかけは、私が所属する司法過疎サポートネットワークという団体の活動を通じてです。

 

ここでは、弁護士、司法書士、税理士など複数の士業が集まって、東京の有人島を巡回して、無料法律・税金相談会をこれまで十数年にわたって開催してきました。

 

泊まりがけで島に行って、一緒に共同して相談会を開催し、終わってからは一緒にお酒を飲みながら交流する。

 

こうした活動を続けていると、仲間内でお互いの人間性もわかりますし、仲良くもなります。

 

こうして作られた人間関係の中から、いわばその延長線上で仕事のご紹介をいただくこともあるのです。

 

当然、こういった人間関係は一朝一夕に作ることはできません。

 

何年も一緒に地道に活動をしてきた中で育まれた信頼関係といえるでしょう。

 

ですから、たとえば異業種交流会などに行って、闇雲に名刺を配っても、なかなかそこから仕事に結びつけるのは難しいと思います。

 

2.仕事の紹介をもらえる仲間作りの3つのコツ

(1)仕事を紹介してもらえることを目的にしない

逆説的かも知れませんが、はじめから仕事を紹介してもらうことのみの目的で人に近づかないことです。

 

仕事目的で近づいてきているというのは、どうしても表に出てしまって相手に伝わってしまうものです。

 

そうした下心を持って近づいてくる人は、当然警戒心をもたれてしまうでしょう。

 

ですから、異業種交流会に参加して人脈を作るという方法は否定しませんが、はじめからそこの参加者を見込み客とみなして営業活動をするようなことは避けた方が良いかも知れません。

 

むしろ、すぐには仕事には結びつかないかも知れないけれども、まずは時間をかけてじっくりと人間関係を作るというのが先決だと思います。

 

(2)仕事の紹介以外のミッションを持ったコミュニティーに参加する

それから、できれば、単にお互いの仕事を紹介し合うようなコミュニティ-よりも、それ以外のミッションをもったコミュニティーに参加した方が良いと思います。

 

単に仕事を紹介し合うだけのコミュニティーの場合、はじめからお互いの利害関係が出てしまいますので、なかなか本当の意味で仲良くなりにくいと思います。

 

それよりも、何か共通のミッションがあり、それに向かって活動するというコミュニティーの場合、価値観が共通する仲間を作りやすく、その方が人間関係も深くなります。

 

私の場合、上記の司法過疎サポートネットワークでの活動は、東京都であっても島嶼部は法律専門家が少なく、一種の司法過疎状態であるので、私たちの団体が定期的に島で相談会を行うことによって、島の人たちの司法過疎を少しでも解消したいというミッションがあります。

 

この活動自体は、決して大きな利益が出るようなものではなく、いわばボランティアに近いものがあります。

 

しかし、こうしたミッションに共鳴した士業の人たちが集まりますので、価値観が合いますし、一緒に活動していると非常に仲良くなります。

 

小笠原で相談会が行われるときなどは、行き帰りの船の時間(片道24時間)も含めて、1週間近く一緒に行動を共にします。

 

そうなると、いわば「同じ釜の飯を食った仲」ということで、非常に近しい関係になります。

 

(3)そのコミュニティーで地道に活動して信頼を得る

そして、こうした一定のミッションを持ったコミュニティーの中で、その活動をいい加減にやるのではなく、地道に真剣に取り組むことをお勧めします。

 

それは、こうした一見仕事に結びつかないような活動にも、ミッションの実現のために一生懸命活動しているかどうか、そうした人間性を意外と見られているものです。

 

何か仕事を紹介したいと思ったとき、やはり人柄も含めて信頼できる人にお願いしたいと考えるのが普通です。

 

コミュニティーの中で一生懸命に活動している場合、仲間内から大きな信頼を得ることができます。

 

そうして、地道に信頼関係を作り上げたいわばその延長線上に、お仕事の紹介をいただくという嬉しいおまけがやってくるというイメージです。

 

3.まとめ ~無私の心が仕事を呼ぶ?

早く仕事を紹介してもらいたい、それは誰でも思うことでしょう。

 

ただ、闇雲に紹介して欲しいという顔をして名刺を配りまくっても、胡散臭いと思われたり、警戒されてしまって逆効果になることが多いと思います。

 

ですから、仕事の紹介をもらえるような仲間作りをするためには、何よりもまず「無私の心」といったものが重要であると思います。

 

無私の心で人と接して仲良くなり、共通したミッションのために地道に活動する姿勢を通じて信頼を作る、そして、あくまでお仕事の紹介はその延長線上にあるものなのです。

 

こう考えると、仕事を紹介をもらえる仲間作りはそれなりに時間もかかりますので、即興的に成果に結びつくわけではありません。

 

しかしながら、こうした人間的な深いつながりのある仲間を作ることは、長期的に見れば、仕事上も非常に大きな「資産」となるものです。

 

そして、こうした「資産」を地道に作り続けることが、末永く食べていくための確実な方法なのだと思います。

 

 

【編集後記】

昨日は,相続がらみの打ち合わせが2件,離婚事件の打ち合わせが2件ありました。

 

今日も,離婚事件の調停で家庭裁判所に行きます。

 

本業である家系(家庭のトラブル)弁護士の仕事に邁進しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
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