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私が100歳まで弁護士を続けたい5つの理由

働くお母さまの為の離婚相談

私の密かな(というわけでもないですが)夢として,100歳まで現役で弁護士を続けたいというものがあります。

 

100歳時代と言われる今,死ぬまで現役で仕事を続けられるメリットについて考えてみました。

<目次>

1.100歳時代といわれるこれからをどう生きるか?

2.私が100歳まで弁護士を続けたい5つの理由

3.まとめ 〜自然の寿命には逆らいたくない

 

 

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1.100歳時代といわれるこれからをどう生きるか?

1947(昭和22)年当時の日本人の平均寿命は,男性が50歳程度,女性が53歳程度でした。

 

私など,今47歳ですので,この当時だったらもうすぐ平均寿命ということになります。

 

しかし,それが2019(令和元)年には,男性が81歳程度,女性が87歳程度までのびています。

 

さらに,100歳以上の人口となると,1963(昭和38)年当時には,男女合計で153名ほどでしたが,それが2019(令和元)年には,合計で3万7000人を突破しています。

 

まさに,人生100歳時代の到来というわけです。

 

昔は,55歳から60歳くらいで仕事をリタイアし,その後は年金暮らしで悠々自適の老後を送るというのが理想的とされていました。

 

しかし,人生100年時代ともなると,そのモデルでは,あまりにも老後が長すぎるということになってしまいます。

 

まさに,人生の後半をどのように生きるかが問われる時代に入ったと言えるでしょう。

 

2.私が100歳まで弁護士を続けたい5つの理由

もちろん,頭と体が元気であればという前提がつきますが,私は100歳まで現役で弁護士をやりたいと考えています。

 

その理由は,次の5つです。

 

(1)元気で長生きがしたい

私は,子どもができたのが遅く,息子が生まれたのは私が42歳のときです。

 

この息子が20歳になる時,私は62歳,30歳になる時,私は72歳です。

 

親としては,できる限りこの息子の人生を見守ってやりたいと思います。

 

ですから,なるべく長生きしたいと思うようになりました。

 

そして,どうせ長生きするなら,元気で自分の人生を主体的に生きながら長生きがしたいと思います。

 

歳をとっても元気でいられる1つの秘訣が,仕事を持っていることだと思います。

 

私の知り合いでも,高齢でも仕事を持っている方は元気な方が多いという印象です。

 

(2)老後も経済的に自立して行きたい

私の年代は,もともと老後になってもあまりたいした年金はもらえない,年金には頼れないと若い頃から言われてきました。

 

私自身も,あまり年金というものには期待していません。

 

というか,年金などの公的なものに頼りすぎるのもリスクがあると感じています。

 

まして,人生100年時代を迎えるにあたっては,充実した老後を過ごすには,経済的な安定が欠かせないでしょう。

 

そのためには,できる限り現役で仕事を続けたいと思っています。

 

幸い,弁護士など自営業の仕事には定年がありませんので,頭と体が元気でさえあれば,仕事は続けることができます。

 

(3)年齢を重ねても若々しくいられる

私の知っている範囲では,高齢でも仕事をされている方というのは,だいたい実年齢よりもお若く見える方がほとんどです。

 

逆に,特に男性の場合にありがちなのは,会社を定年退職し,趣味もなく,やることがなくなったとたんに老け込んでしまうというパターンがあります。

 

歳をとっても仕事を持っていると,確かにしんどい面もあると思いますが,適度な緊張感を持ち,また適度な刺激を毎日受けることができます。

 

それによって,脳も心も身体も若くいることができるのだと思います。

 

(4)若い人と接して刺激を受けることができる

高齢で仕事をするということは,自分より年上の人と仕事をするよりも,自分より若い人と一緒に仕事をする機会が多くなることを意味します。

 

若い人というのは,新しいことに常に敏感です。

 

逆に,歳を取ると人間どうしても保守的になり,今までやってきたことと違うことや新しいことを自分から積極的に取り入れようとはしなくなります。

 

しかし,若い人と一緒に仕事をする機会に恵まれていれば,若い人から常に新しいことを学ぶことができ,とても刺激になります。

 

私の知り合いでも,80歳代でパソコンやメールを使うのは当たり前,それだけではなくLINEなどのSNSもバンバンやっているという人がいます。

 

逆に,まだ60代なのに,パソコンが使えず,携帯もガラケーという人もいます。

 

どちらが良い悪いではありませんが,いくつになっても新しいことにワクワクできる人間でいたいと思います。

 

(5)死ぬまで成長できる

人間的な成長というものは,なにも仕事だけで得られるものではありません。

 

しかし,仕事をしながらそれが人間的な成長の機会につながることは非常に多いと思います。

 

仕事をするということは,やはり多くの人と接する,つながるということを意味しますので,それが人間的な成長を促すのだと思います。

 

死ぬまでワクワクしながら仕事をし,人間的にも成長できれば,すばらしい人生だと思います。

 

3.まとめ 〜自然の寿命には逆らいたくない

とまあ,長生きしたい理由をつらつら書きましたが,しかし,自然の寿命にまで逆らって,何がなんでも長生きしたいと思っているわけではありません。

 

人には逆らえない運命というものもあるでしょう。

 

また,100歳まで働くためには,健康寿命ということにも注意を払わなければなりません。

 

私がめざすのは,あくまで健康で,ワクワクしながら長生きをするという方向性です。

 

楽しく仕事をし,楽しく若い人とかかわり,趣味のランニングも続け,お酒も飲みたい,など欲張りな夢を持っています。

 

まあ,健康で現役で仕事をしながら100歳まで生きるというのは,現実にはかなり難しいことではあるでしょう。

 

しかし,そろそろ人生の後半戦に本格突入するにあたり,やはりそれを目標にがんばって行きたいと思います。

 

 

【編集後記】

めずらしく刑事事件を受任したこともあり、ここのところ非常にバタバタしています。

 

しかし、そんなときこそ平常心を失わないようにすることが重要です。

 

  
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