ワーキングマザー離婚相談室(ワーママ・働くお母様・働くお母さん)
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安全・安心・ポジティブな組織が、生産性も高くなる理由

働くお母さまの為の離婚相談

組織は「人」で作られています。

 

組織の生産性は「人」に依存します。

 

安全・安心・ポジティブな雰囲気の組織は、「人」の動きが良い意味で活性化し、結果として生産性が高くなります。

<目次>

1.なぜ安心・安全・ポジティブが重要か?

2.危険で不安でネガティブな組織はどうなるか?

3.安心・ポジティブな組織作りは、トップのやり方にかかっている

 

 

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1.なぜ安心・安全・ポジティブが重要か?

安心・安全・ポジティブというのは、私が通っているキャッシュフローコーチ養成塾の師匠である、ビジョナリーパートナーの和仁達也先生の提唱している概念です。

 

会社であれ家族であれ、また会議であれ打ち合わせであれ、この安全・安心・ポジティブな雰囲気ができあがっていると、人間関係が良好になり、信頼関係が強固になります。

 

組織という点で考えてみますと、この安全・安心・ポジティブな場というものができあがっていれば、お互いがリラックスして、対話を通して発想がどんどん広がり、良いアイデアが次々と出るなどして、結果的に生産性が上がるのです。

 

たとえば、営業の会議などでも、安全・安心・ポジティブな雰囲気の会議であれば、会議のメンバーは恐れることなく積極的に発言することができます。

 

なぜなら、何か発言をしても、それをあからさまに否定されたり、大勢の前で恥をかかされるようなことがないからです。

 

すると、誰かが発言すると、さらに次の人がそのアイデアをさらに発展させるようなポジティブな意見を出し、さらに別の人がまた意見を出して、アイデアそのものが非常に積極的な方向に洗練されていきます。

 

和仁先生の言葉を借りれば、これを「知の積み石効果」と言います。

 

誰かが出したアイデアに対して、さらにポジティブなアイデアが次々と重なって相乗効果になって良い方向に向かうという意味です。

 

また、安全・安心・ポジティブな会議であれば、誰かが新しいアイデアを出しても、「それは前例がないからダメだ」とか、「それは~だから難しい」など、できない理由、ダメな理由を論じ合うような、足の引っ張り合いの議論もなくなります。

 

2.危険で不安でネガティブな組織はどうなるか?

安全・安心・ポジティブな組織は生産性が上がるという点について、その逆の組織がどうなっていくかを考えると非常に分かりやすいと思います。

 

安全・安心・ポジティブな組織の反対は、危険で不安でネガティブな組織です。

 

会社などの会議でも、社長など権力を持っている人が1人でしゃべっており、他のメンバーは萎縮して何も発言できない。

 

社長がしびれを切らして、「何か意見はないのか?」というので、何か発言をしたところ、「そんなのはダメだ!」「それはできないにきまっている。」と即否定されます。

 

こういう雰囲気の組織では、先の「知の積み石効果」とは逆の現象が起こります。

 

せっかくアイデアを持っていても、どうせ発言しても否定されるだけだから、黙っておこうとなります。

 

また、危険で不安でネガティブな組織というものは、自ずと社員同士の人間関係もギクシャクしていきます。

 

そうなると、組織的に見ると、社員同士がお互いにがんばって会社の業績を上げようなどという発想はなくなり、逆に社員同士の権力闘争や足の引っ張り合いが始まります。

 

たとえば、安全・安心・ポジティブな会社であれば、誰か1人の営業マンが好調な営業成績を上げた場合、その人は自分のノウハウを他の社員にも教えようとしますし、他の社員もその社員に見習って、自分もがんばって成績を上げようという、よりポジティブな方向に行きます。

 

しかし、危険で不安でネガティブな組織になると、好成績を上げた営業マンは、自分の手柄を独り占めしようとしますし、他の社員も、その社員から学ぼうという姿勢はなくなり、「あの野郎、うまくやりやがって」とか、「足を引っ張ってやりたい」などというネガティブな方向に行きがちです。

 

そして、ワンマン社長の周りにはイエスマンしかいなくなり、耳障りの良い意見しか、社長の耳には届かなくなります。

 

いわゆる、裸の王様というヤツです。

 

こうして、いつしか組織は衰退してしまいます。

 

3.安全・安心・ポジティブな組織作りは、トップのやり方にかかっている

このように、安全・安心・ポジティブな組織の方が、「人」の動きがポジティブになりやすく、結果的には生産性が上がります。

 

そして、組織を安全・安心・ポジティブなものにしていくためには、その組織のトップの人の意識にかかっています。

 

社長が権力を笠に着て、社員に対して威張り散らし、社員を不必要に萎縮させているような会社では、到底安全・安心・ポジティブな雰囲気は作られません。

 

社員というものは、実は社長の一挙一投足をよく見ているものです。

 

何か良いアイデアを持っていたとしても、それを言ったら社長からすぐに否定されてしまうと思えば、社員はしだいに発言を控えるようになってしまいます。

 

逆に、安全・安心・ポジティブな雰囲気を作るためには、たとえば会議などの場で、社長が一人でしゃべっているのではなく、やはり社員の意見や発言を聞く姿勢を作ることが求められます。

 

社長は自分の発言を我慢して抑えてでも、社員の意見に耳を傾ける、話を聞くという姿勢を作ることが必要です。

 

会社のトップである社長がそのような姿勢を作れば、徐々に社員の間でも、積極的に発言をしても大丈夫だという安心感が作られていきます。

 

安全・安心・ポジティブな組織作りは、トップのやり方にかかっていると言えるでしょう。

 

 

【編集後記】

今日は不動産売買の決済の仕事で、巣鴨信用金庫の鹿浜支店というところに行きました。

 

日暮里から舎人ライナーに乗って、西新井大師西という駅で降りて、そこからバスです。

 

舎人ライナーは初めて乗りました。

 

電車好きの息子のためにしっかりと写真撮影をしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
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