ワーキングマザー離婚相談室(ワーママ・働くお母様・働くお母さん)
                 渋谷駅徒歩5分  
03-3463-4351

かつては夢だったことで、今はかなえたことをリストアップ ~達成した喜びをきちんと味わおう

働くお母さまの為の離婚相談

50年近く生きていると、かつて若い頃に夢だったことが達成できていることも少なくありません。

 

時には過去を振り返って、達成した喜びを感じることも必要だと思います。

<目次>

1.成長意欲の高い人は前にばかり意識が行きがち

2.かつては夢だったことで、今はかなえたこと

3.まとめ ~欠乏感からの成長意欲ではなく、好奇心からの成長意欲をうながすために

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.成長意欲の高い人は前にばかり意識が行きがち

人や会社が成長していくためには、きちんとした目標を立てて、それに向けた正しい努力を積み重ねていくことが欠かせません。

 

そうすると、自分が立てた目標と現状とのギャップというものは、良かれ悪しかれ常に意識することになります。

 

そのこと自体は悪いことではありませんが、常に目標、つまり前ばかりを見すぎていると、現状とのギャップに苦しむことにもなり、精神的に疲弊してしまいます。

 

これは、成長意欲の強い人ほどそのような傾向があるようです。

 

私が通っているキャッシュフローコーチ養成塾の和仁達也先生は、成長意欲の強さから、常に次のビジョンを追い続けていたが、達成した喜びをきちんと味わうことなく、意識が次に行っていたかもしれないということで、それではせっかくの人生を味わい尽くすことができず、もったいないと言われています。

 

そして、まず達成した喜びをきちんと味わうためには、「かつて夢だったことで、今はかなえたこと」をリストアップしてみることを勧めています。

 

2.かつては夢だったことで、今はかなえたこと

そこで、私も、かつては夢だったことで、今はかなえたことについて考えてみました。

 

私は、学校を卒業しても、20代の終わり頃まで定職につくことなく、暗い司法試験受検時代を過ごしていました。

 

学生時代の友人たちが社会で活躍し始める中、当時の私には、夢以外は何もないという状態でした。

 

あの当時なかったもので、今得ているものをとりあえずリストアップしてみると、次のようなものになります。

 

・司法試験に合格して、弁護士の資格を手に入れた。

・曲がりなりにも、職業を得てそこから収入を得る道を得た。

・家族(妻・子)ができた。

・23区内に持ち家(と言っても中古マンションで、もちろんローンもありますが)が持てた。

・弁護士16年のキャリア

・弁護士を約16年やっていく中でできたお客様のリスト

・税理士や司法書士など他士業の方々との人脈

・贅沢はできないけど、一応お金には困らない生活

・国内だけど、年に何回かは家族で旅行できる

・高級店ではなく、そこそこのお店であれば躊躇なく外食ができる

・タバコをやめて健康的な生活

・マラソンを10年間続け、フルマラソンも走れる体力

・共同経営ではあるものの、自分の事務所を持っている

・洋服や靴など、それほど高いものでなければ躊躇なく買える

 

もちろん、今の自分に100%満足しているわけではありませんが、達成したものを振り返ってみると、意外に自分もがんばってきたなという実感を持つことができます。

 

3.まとめ ~欠乏感からの成長意欲ではなく、好奇心からの成長意欲をうながすために

成長意欲の強い人は、なかなか現状には満足せず、まだまだ、もっともっとと思いがちです。

 

もちろん、それは成長の原動力なので悪いことではありません。

 

ただ、いつも何かが足りないという欠乏感から来る成長意欲のみでは、やはり苦しくなってしまいますし、自己肯定感も下がってしまいます。

 

むしろ、時には過去を振り返って、かつては夢だったことで、今はかなえたことを考えてみることもお勧めです。

 

私も、本当に20代の頃は何もありませんでしたが、その頃からすれば、今の自分は随分と幸せだなと思うことができます。

 

感謝の気持ちも素直に持つことができます。

 

こうして、達成した喜びをきちんと味わった上で、欠乏感ではなく、好奇心からの成長意欲を持てるようになりたいと思います。

 

 

 

 

【編集後記】

今朝は、私が所属する渋谷区倫理法人会のモーニングセミナーに参加。

 

午前中はzoom会議が1件、午後は破産管財人との面談や顧問先での法律相談のために外出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
PREVIOUS / NEXT