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歳をとっても元気な人の5つの共通点 〜応用編

働くお母さまの為の離婚相談

高齢化社会とか、人生100年時代と言われる現代ですが、確かに一昔前と比較すると元気で若々しい高齢者の方が増えているように思います。

 

歳をとっても元気で若々しい人の共通点を私なりに分析してみました。

 

前回は,基本編として3つの共通点をお話ししましたが,今回は応用編と題して,もう少しハードルの高い共通点を探ってみたいと思います。

<目次>

1.個人差の激しい高齢世代

2.歳をとっても元気な人の5つの特徴(応用編)

3.まとめ 〜長い人生を楽しく生きるには?

 

 

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1.個人差の激しい高齢世代

高齢世帯を見ていていつも感じるのは,人によって個人差が激しいなということです。

 

そもそも何歳を高齢世代というべきかは難しい問題ですが,私の知り合いでも,80代でも元気で若々しく,外見は60代くらいに見える人もいれば,まだ50代なのにすっかり老け込んでしまっている人もいます。

 

なぜ個人差が激しくなるかというと,その人の持って生まれた性格や遺伝子,環境などによる影響は確かにあるかも知れません。

 

しかし,私が思うに,実はその人の意識や行動によってもかなりの差が生まれているように感じます。

 

逆に言えば,誰でも自分の意識や普段の行動を変えることによって,元気で若々しい老後を送ることができるの可能性があるのではないかということです。

 

2.歳をとっても元気な人の5つの共通点(応用編)

今回ご紹介する共通点は,前回の基本編よりもさらにハードルの高い共通点ですが,これらを意識して実践している人は,そうでない人と比べて確実に違った老後を歩んでいるように思います。

 

(1)責任のある仕事をしている

よく言われることでもありますが,高齢世代になっても現役で働いている人は,見た目も若く元気な人が多いです。

 

これは,高齢になっても責任のある仕事についていますと,常に緊張感もありますし,気持ちや日常の生活にもハリが生まれます。

 

考えてみれば当然で,たとえば60歳で定年退職して,その後は家でボーっとして過ごしているだけの人と,70代80代でも何か仕事を持って働いている人とでは,大きく差が出てきて当然でしょう。

 

もちろん,もう十分に働いてきたので,定年後はのんびりしたいという気持ちもわかります。

 

ですが,歳をとっても元気で若々しくいるためには,何かしら日々の中で責任をもったり緊張感のある生活を送ることが大切だと思います。

 

何も仕事を持っていなくても,積極的に地域活動をして町内会の役員を引き受けるとか,ボランティア活動などをすることも効果的だと思います。

 

(2)積極的に運動をしている

私の知り合いの弁護士で,80代でまだ現役で仕事をしつつ,毎月フルマラソンを走っている人がいます。

 

もちろん,見た目も若々しく,とても80歳を過ぎているようには見えません。

 

やはりきちんと身体が動くということは,充実した高齢者生活にはとても大切なことだと思います。

 

身体を動かすことが億劫になると,行動もしませんし,人付き合いもしなくなって自宅に引きこもりがちになり,そうなると一気に老け込んでしまいます。

 

そうならないためにも,日々身体を動かして,身体のケアをしておくことが欠かせません。

 

もちろん,80代で毎月フルマラソンというのは極めて極端な例だと思いますが,ジョギングや散歩を日課にしたり,朝のラジオ体操に参加したりして,積極的に身体を動かす習慣を身に付けることが大切だと思います。

 

(3)若い人とよく付き合う(偉そうにしない)

人間,歳をとると保守的になって,自分と同類で価値観や話題の合う人とばかり付き合おうとしがちです。

 

しかし,高齢世代になれば,こうした自分と同類で価値観や話題の合う人となると,自分と同じ高齢者しかいなくなってしまいます。

 

もちろん,高齢者同士の付き合いも素晴らしいものですが,やはり歳をとっても元気で若々しくいるためには,自分よりも若い世代と付き合うことも大切です。

 

若い人は自分よりも新しいことをたくさん知っていますし,何より自分とは違った新しい価値観や感覚を学ぶことができます。

 

その結果,若い人と交流することによって自分も刺激を受け,自分の意識も若くなって,それが結果的に頭や身体を元気に保つことにもつながっていきます。

 

ですから,若い人と付き合って,若い人から学ぶことも重要です。

 

ただ,若い人と付き合う際に注意すべきことは,あまり偉ぶったり尊大な上から目線の態度を取らないようにすることです。

 

自分が若い衆に教えてやるという姿勢ではなく,若い人から学ぼうとする謙虚な態度が必要でしょう。

 

(4)オシャレが好き

私が尊敬する漫画家の藤子不二雄Aさんは,80歳を過ぎてもお元気でおられますが,とてもオシャレな方です。

 

藤子Aさんは,歳をとっているからこそオシャレが大切だとおっしゃっていますが,私も同感です。

 

歳をとると,どうしても若い頃とは違い,あまり人目を意識することが少なくなります。

 

そうすると,服装や髪型もいい加減になりがちで,オシャレに気を配らなくなります。

 

ですが,人から見られているという意識を持つことは,脳の活性化には大切なことです。

 

逆に,高齢になっても,服装や髪型に意識して気を配るようになると,ますますオシャレが楽しくなります。

 

オシャレを楽しめるようになれば,必然的に外に出たいと思いますし,積極的に人付き合いもしたくなって,相乗効果を期待できます。

 

(5)「もう歳だから」は禁句

上記で述べた,私の80代の同業者の方の口から,「もう歳だから」という言葉は一切聞いたことがありません。

 

高齢になるとつい,「もう歳だから」という言葉を言ってしまいがちになります。

 

しかし,言葉というものは非常に重要なもので,日々「もう歳だから」という言葉を口にしていると,自分の脳に,自分は年寄りだという意識が刷り込まれてしまいます。

 

そうすると,必然的に日々の生活でもすっかり「老人」の生活になってしまいます。

 

逆に,自分はまだ若いと思い込むことができれば,日々の生活もより元気で若々しいものに変わっていきます。

 

人間はどのような意識を持つかによって変わりますし,日々自分が使っている言葉というものは,この意識にとても重要な影響を与えます。

 

自分は年寄りだという意識を擦り込んでしまう言葉には要注意なのです。

 

3.まとめ 〜長い人生を楽しく生きるには?

ということで,私が観察した範囲ではありますが,歳をとっても元気で若々しい人に共通する点を分析してみました。

 

どうしても高齢化社会というと暗いイメージがありますが,かつてよりも長くなった人生を元気で若々しく過ごすことができれば,とても素敵な人生だと思います。

 

そして,歳をとっても元気で若々しくいられるかどうかは,その人がどのような意識を持って,日々どのような生活習慣を持つかによって大きく変わってくるのだと思います。

 

逆に言えば,意識と行動を変えることができれば,歳をとっても元気で若々しくいられる可能性が高まると思うのです。

 

人生100年時代をできるだけ充実して楽しく過ごせるように,これまで見てきた共通点を自分も持てるように,意識と行動を変えていきたいものです。

 

 

 

【編集後記】

めっきり寒くなってきて、自転車通勤が辛くなってきました(笑)。

 

今日から12月、今年も残すところあと1ヶ月となりました。

 

いろいろ大変なことがあった1年でしたが、悔いのないように今年いっぱい駆け抜けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

  
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