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失敗しない弁護士選び 〜注意すべき5つのポイント 

働くお母さまの為の離婚相談

弁護士に頼みたい、というとき、どんなところに気を付けたら良いのでしょうか?

今日は、失敗しない弁護士選びというテーマで書いてみたいと思います。

<目次>

1.間違いだらけの弁護士選び⁉︎

2.弁護士選びで失敗しないための5つのポイント

3.迷ったらセカンドオピニオンという選択肢もあります

 

 

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1.間違いだらけの弁護士選び⁉︎

弁護士に事件の解決を依頼するという場合、あなたの人生にとって重大な局面という場合も少なくないでしょう。

納得のいく結果を得たいと思いますよね。

そして、弁護士に依頼すれば、ある程度お金もかかります。

また、その事件が解決するまで、短くても1〜2ヶ月、長ければ2〜3年くらいかかることもありますので、その依頼する弁護士ともある程度長い付き合いになります。

弁護士選びに失敗すると、お金を払ったにもかかわらず、その弁護士との関係がうまくいかず、結果も納得できないということになりかねません。

そこで、弁護士を選ぶ際に、どういう点に注意したら良いのかということはとても重要です。

 

2.弁護士選びで失敗しないための5つのポイント

(1)何となく直感で相性が悪くないこと

先ほども申し上げたとおり、弁護士との付き合いは事件の解決まで長い期間続きます。

通常、紛争ごとを抱えているとそれだけでストレスがたまりますが、その上、頼んだ弁護士との関係がうまくいかないと最悪です。

初回の相談の時に、何となくしっくりこない、相性がよくないといった直感が働くことがありますが、こうした直感は当たることが少なくありません。

最初の直感を大事にして下さい。

何となく相性が合わないけど、紹介者の手前もあるし、仕方なく依頼するということもあるかも知れませんが、後で後悔することもありますので、依頼は慎重に判断した方が良いでしょう。

 

(2)話をよく聞いてくれること

人の話をさえぎって話始める弁護士は少なくありません。

弁護士は、話を聞く際に、つい法律的に重要な部分とそうでない部分を選別しながら聞くくせがあります。

そうすると、法的に関係がないと思われる部分はついさえぎって、「それはいいから、こちらについて教えて下さい」というようになりがちです。

しかし、背景となる事情も含めて、話をきちんと聞いてもらうことは重要です。

また、相談者の立場になれば、とにかく話したいことを聞いてもらって気持ちを落ち着けたいということもありますよね。

その点は、すぐに話をさえぎるのではなく、とにかくお話をお聞きしますという態度の弁護士の方が良いでしょう。

また、相談をしていて、わからないことや疑問点を質問した場合に、嫌な顔をせずに誠実に答えてくれるかどうかも重要なチェックポイントです。

 

(3)依頼したい分野についての実績があること

その弁護士に、依頼したい事件の分野(たとえば、離婚、相続、交通事故、債務整理、会社関係、医療問題など)の実績がどの程度あるかも重要です。

やはり、経験が豊富な方が、その専門分野の知識も多く、事件の解決の正確な見通しが立てやすいからです。

今はインターネットが発達していますので、その弁護士がどんな分野が強いかということについての情報はある程度は入手することが可能です。

もしわからなければ、その弁護士に率直に聞いてみることをお勧めします。

 

(4)弁護士費用について明確に説明をしてくれること

弁護士に依頼すれば費用がかかります。

しかし、依頼する事件の内容によっては、弁護士費用の計算が複雑になる場合があります。

その場合でも、いつどのくらいの金額がかかるのか、明確に説明してくれるかどうかも重要なポイントです。

また、必要であれば見積書を作成してもらうことをお願いしても良いでしょう。

 

(5)ホウレンソウ(報告・連絡・相談)をマメにしてくれること

事件は常に進展したり、新しい動きがあったりしますが、その都度マメに連絡や報告をしてもらえるかどうかも重要です。

依頼した弁護士から全然連絡がないと、自分の依頼した事件がどうなっているのか、いつ頃解決できそうかの目処もわからず、不安になってしまいますよね。

この点、きちんとした弁護士であれば、事件で動きがあるたびに依頼者の方にご報告し、必要であれば打ち合わせをきちんと入れてマメにコミュニケーションをしてくれます。

今は電話の他、メール等でもその気になればマメに依頼者の方と連絡を取れますので、そうしたことをマメにやってくれるかどうかという点は大切です。

 

3.迷ったらセカンドオピニオンという選択肢もあります

このように、弁護士選びというものはとても重要です。

ですから、あまり拙速に決めてしまうのではなく、慎重に考えることも重要です。

もし、初めての相談でどうもこの弁護士とは合わないと感じたら、別の弁護士にセカンドオピニオンを求めるというのも1つの選択肢ではあります。

今は、初回の法律相談は無料としている法律事務所も多いので、積極的に複数の弁護士の法律相談をお試しになっても良いと思います。

 

  
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